骨の再生が促進されるプラズマ照射が照らす再生医療の近未来と歯への期待

大阪市立大学の研究グループの実験で、

「骨が欠損した部位に常温、大気圧の条件で生成したプラズマを直接照射すると、骨の再生が促される」

ことが明らかになった。

ウサギを使った実験で、骨を欠損させた所にプラズマを10分間照射すると欠損部分が埋まった。

画像(大阪市立大学提供)は8週間後のもので、右はプラズマを照射した場合で、左はプラズマを照射しなかった場合。

随分と骨の再生具合が違っている。

プラズマは固体、液体、気体のいずれでもない物質の第4の状態で、気体に高エネルギーを加えることで分子が分かれたり、原子から電子が離れたりして活性化することで生じる。

生成には真空や超高温が必要だったが、科学技術の革新で大気圧、常温でもできるようになり、

「低温大気圧プラズマ」

と呼ばれている。

プラズマの照射は独自に開発したペン型プラズマ発生装置で行われた。

ウサギの腕の骨の一部を1センチ切り取って、その部分に5分・10分・15分照射する個体と、比較のためにプラズマを含まないガスを照射する個体に分けて比較した。

その結果、10分間プラズマを照射した個体の8週間後の骨の再生量が最大となった。

プラズマ装置はヘリウムガスをプラズマ化してできるヘリウムイオンと電子を利用するもので、これらが大気中の酸素や窒素と反応して、活性酸素や活性窒素を生成する。

研究グループは骨の再生が促されるのは、骨の組織が水に馴染みやすくなることが要因の一つとみている。

「低温大気圧プラズマ」は常温で利用できるので人間の骨の再生医療への活用が期待される。

大学院医学研究科の豊田宏光准教授(整形外科学)は

「高齢者は骨粗しょう症で骨折しやすいが、早く確実に治したい。若い人も治癒が早まれば、職場復帰などが早くなる。この研究は非常に良い医療技術になる。どんな活性種が良いのかなど、まだまだブラックボックスの点があり見極めていきたい」

と述べている。

もちろん骨粗そう症だけでなく、整形外科や歯科口腔分野、脳神経外科での開頭手術後の頭蓋骨の修復などでの骨の効率良い修復と、早期治癒も期待できる。

私の個人的な1番の期待は歯の再生。

以前の不摂生な生活で歯がやられてインプラントが2本入り、セラミックを被せている歯も多い。

それで、プラズマ照射で歯を丈夫にしたり、セラミックを外して自分の歯を再生できるようになればと期待したのでした。

更に、インプラントを外して歯の再生はどうなんでしょう?

インプラントで再生対象の歯を取ってしまっているので、それは別の研究待ちということでしょうか。

プラズマを照射したら歯根から歯が成長してくるミラクルが起これば良いのですが。(笑)



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