25.「病は気から」=「回復も気から」

「病は気から」ということで、興味深い実話を紹介しましたが、

医者に特効薬だと欺されて水を注射されただけで手のつけようのないガンの男性が回復したように

「逆もまた真なり!」

「回復も気から」

があるわけです。

実は、これは思っている以上に頻発しています。

製薬会社にとっては厄介なことなのですが、『偽薬』(プラセボ)で治癒することは昔から事実として知られていました。

プラシーボ効果って聞いたことがあるのでは?

色んな実験によると、平均して30%の患者が偽薬で治ります。

状況や患者によっては10〜80%とばらつきますが、

全体では30%ほどです。

偶然では済まない数字ですね。

当たり前とまでいかないまでも、

「よくあること」

なんです。

ということで、医者は意識的に偽薬を使ってきました。

薬だけでなく、偽の注射や手術さえも行なってきたのです。

「それで治るならいいじゃないか」

と治療精神をふるったわけです。

昔はよく効く薬が少なかったこともあって、結構当たり前にあったようです。

最近では、効果の出る薬が増えてきたことと、治療の充分な説明を行なうべきだという

「インフォームドコンセント」

の意識が高まってきたのでやりにくくはなっています。

それでも新薬の開発では、

「本当にその薬の効果で治ったのか?」

を検証するために、テストグループを分けて偽薬での結果をチェックしています。

そうやって大した違いがなければ新薬として認められないのですが、

困ったことに!?

最近では偽薬の効果が増えてきているというのです。

心の身体への影響があがっている!

心の時代が叫ばれて久しいですが、心の力が高まっているようです。

製薬会社はともかく、私たちにとってはいいことですね。

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